今日は、2020年4月7日である。夕方に日本国政府が「緊急事態宣言」を出すようであるが、小谷田が過去ヘルプとして入りレスキューしてきた経験を持つ多くのクラッシュプロジェクトのプロセスに酷似している。

その根拠の一つが、5月6日までの対応と言われているが、5月6日になった時のQCDが明確に提示されていない、ことである。
次の根拠が、なぜ、4月7日に宣言が出されるか、昨日と何が違うのかが提示されていない、宣言を出す根拠、変化点が明確でない、ことである。

また、5月6日時点のQCDが明示されていないので期待するべくもないが、5月6日に期待されるQCDが達成され無かった時のバックアッププラン、即ち、2の矢、3の矢が提示されていないことである。
さらに、「3つの密」を避ける対応を求めてきたが、恐らく期待される成果(その期待されるQCDを提示していないので正確に判断できないが)が得られなかったので、最終手段である特措法に基づく「緊急事態宣言」を出す事になったと思うが、何が原因で成果が得られなかったのか、が提示されていない。

言い出したらきりがないほど、クラッシュプロジェクトのプロセスに酷似している。

この理由は明確で、小谷田がこれまで教育やコンサルティングで訴求してきた、「四方を海に囲まれた島国国民」の、困ったら神風が吹き、誰かが助けてくれる、安全に対するリスク管理のできない、集団的無責任国家JAPAN、そのものの行動、プロセスとなり、日本人の国民性に起因する。

小谷田の様な一般庶民は、その様な中如何にして家族を守るか、個々人で考え行動しなければならない。
少しでも官が助けてくれたらめっけもの、誰も助けてくれない、と考え行動することが重要でありリスク管理の基本となる。

小谷田的には、「緊急事態宣言」が出たとしても、昨日までと今日からの生活に何ら変化はない。
既に、3月25日から小谷田の活動は、「緊急事態宣言」状態であり、お客様の打ち合わせに行くときも始発のJRで移動し人混みを避けてきたし、帰りの移動は混む前に帰宅するスケジュールにし、人と接触する機会を削減してきた。
買い出しの必要もないし、仮に電気が来なくなっても生きられる環境は構築してきた。

今回のCOVID-19に関する経過は、組込の技術者であれば、ちゃんと記録し分析しておくべきである。
自動車業界の技jy筒者の開発プロセスも全く同じ状況であり、競争力のない組織ばかりと小谷田は感じている。

「人の振り見て我が振り直せ」、これを肝に銘じて「他山の石」と思わず、COVID-19による混乱が収まった時に、組込技術者としてどう行動すべきか、の準備をしておくことが重要である。

もっとも、小谷田がコンサルしているように、今!、の行動が重要である。

今、何を実施しているか、は、この次の投稿で・・・。


※小谷田は医療関連のプロではないので語る資格は無いが、首都封鎖の方が良いと思うが如何であろうか。法律がないから首都封鎖はできない、とのことであるが、国民の健康面、経済面等諸々考慮すると短期決戦が期待され、その手段は、封鎖と考える。一番の問題は会社退社後に飲みに行く40代から60代の連中であり、こいつらは外科的手段をとらないと押さえられない。20代もしかり。悲しき人間の性、老害が大きなリスクでは・・・・?