自動車用機能安全規格 ISO26262 をきっかけとし、組織をけん引する立場の経営者(部長、課長、GMクラス)を対象とした2時間~3時間のコースである。 安全規格 ISO26262 や、改善活動 Automotive-SPICE, CMMI等の活動は、ISO9000の様に、会社組織の冠を得るためのうわべだけの活動となっている組織が散見される。 これは、なぜであろうか? 組織の経営層が、規格や活動の本来の意味を理解せず、顧客から要求されたとか、何となく他社でも取得しだしたから、と言ったパッシブな発想しか持たないことに起因すると小谷田は考えている。 一方、開発現場はただでさえ糞忙しいのに、そんな会社の冠のための活動なんぞ、やってられるか・・・、と反発し、経営陣はせっかく大枚をはたいたのに、開発現場はその場限りよ~、とお金の無駄遣いになってしまう。
即ち、組織内に負の遺産が残り、最終的にお客様に迷惑のかかる(QD不良債権ですネ)結果だけが残り信頼を失い最悪ブラックリストに載る。となっている。
大事なのは、経営トップの考え方、思い、モチベーションである。
松下幸之助の「基本に徹する」、「部下のために活きる」と言った小谷田が習ってきた考え方も含め、ぜひ、組織活きた活動となるために、何をすればよいか、どうすればよいか、・・・、その様な考え方のきっかけを経営層に持っていただきたい。
これが、小谷田のこのコースにおけるモチベーションである。
忙しい(であろう)経営者の時間を占有するのであるから2時間から3時間のトレーニングとなる。
事前に、組織の状況、トレーニング主催者の思いを確認し、訴求したい内容に合致したコンテンツを提供する。
勿論、組織として将来どうなりたいか、そのためには組織の課題は何か、その様な改善点を抽出し共通のゴールイメージを作成、訴求することも可能である。
小谷田の実施するこれまでの経営者コースは、どれ一つとして同じコンテンツはない。
なぜならば、10社十色であるから・・・・。